やぐごま勤務開始ッッ!!!!
2010年 05月 18日
土曜日曜と相変わらず昼寝ばかりで何の生産性もない休日を過ごしたワガハイ
週明けの今日からいよいよ勤務開始というわけでお仕事してきますた
しかし朝から大変な日になってしまった。。。
気持ちよく寝ていたワガハイに衝撃が走る
ばーちゃんがドタドタと走ってきたかと思うと
ばーちゃん「おい!もう8時だぞ!!!!」
ワガハイ「Zzz…」
ばーちゃん「行かねーのか!!!!辞めるのか!?あーぁ、せっかく見つけた仕事なのに・・・」
ハァ?
ワガハイの勤務シフトは夜勤で出勤は昼だと散々前の週から言ってるじゃねーか!!!!
辞めるとか一言も言ってねーし・・ってかそんなこと言われたら辞めたくなってきた・・・
とか何とか思いつつ面倒なのでそのまま寝てると、ばーちゃんはなぜか母ちゃんに電話
それでようやく出勤時間を理解したらしい
申し訳なさそうに寝てるワガハイへ向かって「ごめんNE。。。」と言ってくる
そんなこんなで完全に目が覚めてしまったワガハイは起きてタバコへ火をつける
ったく・・・
うちのばーちゃんはいつもこんな感じで一人で盛り上がっている
相手してやる余裕があるときはいいが初出勤前で緊張と不安でいっぱいの今日はただただひたすら迷惑だ。。。
それからばーちゃんの猛攻を適当にかわしつつ『けいおん!!』を見る
結構面白いけど1期の方が個人的には好きだったなァー
ちょっち気分も持ち直したところでいよいよ出勤~
着くとちょうど出発前のミーティングということでこれから一緒に仕事をするみんなへ挨拶
ワガハイ「何分わからないことだらけなので迷惑をかけるやもしれませんがよろしくです」
みんな→拍手パチパチ
ウョ~
これって何回やっても慣れないよなァー
挨拶後は採用に当たってIDカードを作ったりなどの様々な書類書き
それが終わると今度は座学研修・・のはずが色々あってイキナリ実地研修
今日は先輩に着いていって仕事の流れを見る
ワガハイの仕事は集荷ということでやっていることは決して難しくはないのだが如何せん専門用語や専門知識が多くて覚えきれん><
覚えること少なかったメセンジャー時代とは段違い!!!!
ってもメセンジャーだって仕事の隅々まで知ってる今だから少ないとか言えるんだろうけど
しかし扱う荷物の数に面喰った
今日行ったあるお客さんはなんと3000通の封書!!!!
こんな数の封書初めて見た><
それでも実質労働時間というか実質走り回る時間が存外短くて助かったなァー
そんな感じでちょっち先輩のお手伝いしながら走り回ること4時間くらいかなァー?今日の外の分は終わり~
支店へ帰るとワガハイは休憩時間ということで遅い遅い昼休み
それから帰着後の色々な処理を2時間半みっちり
ほとんどすべての経費を会社のお金でやりとりしてるからだと思うんだけどひたすら確認の印鑑が必要で面倒だったなァー
教えてくれた先輩は「あ、こんなこんな感じで適当に~♪」ってポンポンと印鑑を押していく
ワガハイもシャチハタ買わなきゃなァー
でもワガハイの名字って旧字体だから作ってもらわなきゃいけないんだよなァー
明日文房具屋さん行ってみよーぅっと
と、このへんで帰着後の処理も終わり退勤時間となったので今日はお開き~
外はもう真っ暗で酔客がその辺を闊歩する時間帯
そんな夜の街がなんだか懐かしかったワガハイは歩いてうちへ帰ることに
てくてくてく
歩いてるうちに今日のごはんは何かなァーとか帰ったら何の話するのかなァーとか考えていた
そう、いつも通り彼女様との生活がまたごっちゃになってしまっていた
今でも錯覚する
ワガハイの帰る家は、帰る道は彼女様の下へとは続いていないのに
ハァ・・何考えてんだろ・・・?
無駄なことなのになァー
もうあの生活は戻ってこないのに
もう忘れた、考えまいとしてもフッと脳裏に浮かんでくる
いい加減この話飽き飽きの方も多いと思うけど、どうしたって切り離せない
そんなことを考えてるうちにお家着~
ばーちゃんがまた暴れてる・・・
ばーちゃん「随分遅かったな!!!!いや~いつ帰ってくるのかと心配で心配で・・・」
ワガハイ「22時くらいって言ってたじゃんけ」
ばーちゃん「わかってたけどこんなに遅くなるなんて、何かあったのかと思って・・・」
朝のことからちょっち頭にきていたワガハイは
ワガハイ「ふ~ん。んじゃもう仕事辞めたほうがいいなァー」
なーんて返す
ばーちゃんは心配と言えば何でも許されると思ってる節がある
ま、心配してくれるのはありがたいことなのでこの辺で黙っておく
しかし今日のはひどすぎだ
明日以降は大丈夫だと思うけど安心できないなァー。。。
こうしてばーちゃんにかき回され、思い出に胸を痛めながらも何とか無事に終わったやぐごまの勤務初日だったのですた
週明けの今日からいよいよ勤務開始というわけでお仕事してきますた
しかし朝から大変な日になってしまった。。。
気持ちよく寝ていたワガハイに衝撃が走る
ばーちゃんがドタドタと走ってきたかと思うと
ばーちゃん「おい!もう8時だぞ!!!!」
ワガハイ「Zzz…」
ばーちゃん「行かねーのか!!!!辞めるのか!?あーぁ、せっかく見つけた仕事なのに・・・」
ハァ?
ワガハイの勤務シフトは夜勤で出勤は昼だと散々前の週から言ってるじゃねーか!!!!
辞めるとか一言も言ってねーし・・ってかそんなこと言われたら辞めたくなってきた・・・
とか何とか思いつつ面倒なのでそのまま寝てると、ばーちゃんはなぜか母ちゃんに電話
それでようやく出勤時間を理解したらしい
申し訳なさそうに寝てるワガハイへ向かって「ごめんNE。。。」と言ってくる
そんなこんなで完全に目が覚めてしまったワガハイは起きてタバコへ火をつける
ったく・・・
うちのばーちゃんはいつもこんな感じで一人で盛り上がっている
相手してやる余裕があるときはいいが初出勤前で緊張と不安でいっぱいの今日はただただひたすら迷惑だ。。。
それからばーちゃんの猛攻を適当にかわしつつ『けいおん!!』を見る
結構面白いけど1期の方が個人的には好きだったなァー
ちょっち気分も持ち直したところでいよいよ出勤~
着くとちょうど出発前のミーティングということでこれから一緒に仕事をするみんなへ挨拶
ワガハイ「何分わからないことだらけなので迷惑をかけるやもしれませんがよろしくです」
みんな→拍手パチパチ
ウョ~
これって何回やっても慣れないよなァー
挨拶後は採用に当たってIDカードを作ったりなどの様々な書類書き
それが終わると今度は座学研修・・のはずが色々あってイキナリ実地研修
今日は先輩に着いていって仕事の流れを見る
ワガハイの仕事は集荷ということでやっていることは決して難しくはないのだが如何せん専門用語や専門知識が多くて覚えきれん><
覚えること少なかったメセンジャー時代とは段違い!!!!
ってもメセンジャーだって仕事の隅々まで知ってる今だから少ないとか言えるんだろうけど
しかし扱う荷物の数に面喰った
今日行ったあるお客さんはなんと3000通の封書!!!!
こんな数の封書初めて見た><
それでも実質労働時間というか実質走り回る時間が存外短くて助かったなァー
そんな感じでちょっち先輩のお手伝いしながら走り回ること4時間くらいかなァー?今日の外の分は終わり~
支店へ帰るとワガハイは休憩時間ということで遅い遅い昼休み
それから帰着後の色々な処理を2時間半みっちり
ほとんどすべての経費を会社のお金でやりとりしてるからだと思うんだけどひたすら確認の印鑑が必要で面倒だったなァー
教えてくれた先輩は「あ、こんなこんな感じで適当に~♪」ってポンポンと印鑑を押していく
ワガハイもシャチハタ買わなきゃなァー
でもワガハイの名字って旧字体だから作ってもらわなきゃいけないんだよなァー
明日文房具屋さん行ってみよーぅっと
と、このへんで帰着後の処理も終わり退勤時間となったので今日はお開き~
外はもう真っ暗で酔客がその辺を闊歩する時間帯
そんな夜の街がなんだか懐かしかったワガハイは歩いてうちへ帰ることに
てくてくてく
歩いてるうちに今日のごはんは何かなァーとか帰ったら何の話するのかなァーとか考えていた
そう、いつも通り彼女様との生活がまたごっちゃになってしまっていた
今でも錯覚する
ワガハイの帰る家は、帰る道は彼女様の下へとは続いていないのに
ハァ・・何考えてんだろ・・・?
無駄なことなのになァー
もうあの生活は戻ってこないのに
もう忘れた、考えまいとしてもフッと脳裏に浮かんでくる
いい加減この話飽き飽きの方も多いと思うけど、どうしたって切り離せない
そんなことを考えてるうちにお家着~
ばーちゃんがまた暴れてる・・・
ばーちゃん「随分遅かったな!!!!いや~いつ帰ってくるのかと心配で心配で・・・」
ワガハイ「22時くらいって言ってたじゃんけ」
ばーちゃん「わかってたけどこんなに遅くなるなんて、何かあったのかと思って・・・」
朝のことからちょっち頭にきていたワガハイは
ワガハイ「ふ~ん。んじゃもう仕事辞めたほうがいいなァー」
なーんて返す
ばーちゃんは心配と言えば何でも許されると思ってる節がある
ま、心配してくれるのはありがたいことなのでこの辺で黙っておく
しかし今日のはひどすぎだ
明日以降は大丈夫だと思うけど安心できないなァー。。。
こうしてばーちゃんにかき回され、思い出に胸を痛めながらも何とか無事に終わったやぐごまの勤務初日だったのですた
by yagugoma
| 2010-05-18 00:51