やぐごま自殺を図る
2010年 02月 11日
今日は朝起きてからずーっと陰鬱な気分ですた
ワガハイは死ぬことを考えますた
今日がワガハイの命日になるとそう思って…
思い残すことは何もなかったし就職先の仕事内容はワガハイには無理そうだし明日が来ないようにと考えてたら死ぬことばかり考えていますた
もう背中が重くて苦しくて苦しくて…
ワガハイは準備を始めますた
家族のみんなへ遺書を書き綴りみんなへの感謝を書き綴った最期のブログを書き上げて死ぬ間際に投稿しようとして場所の下見に行きますた
場所は今住んでるマンションの最上階
首都高速が見下ろせる高さですた
下見を終えて母親か誰かに電話しようかとひとまず下へ降りますた
ハッキリ言ってビビったのれす
ワガハイは自分に活を入れようとガシガシ頭を殴りつけますた
たんこぶができるくらいガシガシと
一時間くらいガシガシと
「今更何をビビってやがる!!!!早く死ね!早く死ね!」と自分に言い聞かせながら
やがてばーちゃんから晩御飯できたよと電話が来たものの無視しつつまだガシガシ頭を殴りつけていますた
そのときに誤ってブログの内容を消してしまったのれす
改めて書き直そうと家に戻ることにしますた
家に戻った途端ワガハイはなぜか激しい嗚咽を漏らしながら泣き出してしまいますた
多分自分の不甲斐なさにだと思うんだなァー
ばーちゃんがどうしたの?とやって来たところでワガハイは全てを話しますた
そうしたら男なんだから強く生きろ!!!!と頭を撫でながら励ましてくれますた
でももうワガハイはこれ以上強くなんてなれない
ずーっと虚勢を張って生きてきた
もう苦しくて苦しくてしょうがなかった
ばーちゃんはカーチャンに電話しますた
カーチャンは今がダメでも大丈夫大丈夫と諭してくれますた
アンタには家族がついてると
良いんだ、今はもう少し休みなさいとも…
そうしてワガハイの自殺は失敗に終わりますた
無理に食わされた夕飯の後抗うつ剤を飲んで少し落ち着きますた
会社は辞めることにしますた
こうして今日が命日になることはなかったやぐごまだったのですた
ワガハイは死ぬことを考えますた
今日がワガハイの命日になるとそう思って…
思い残すことは何もなかったし就職先の仕事内容はワガハイには無理そうだし明日が来ないようにと考えてたら死ぬことばかり考えていますた
もう背中が重くて苦しくて苦しくて…
ワガハイは準備を始めますた
家族のみんなへ遺書を書き綴りみんなへの感謝を書き綴った最期のブログを書き上げて死ぬ間際に投稿しようとして場所の下見に行きますた
場所は今住んでるマンションの最上階
首都高速が見下ろせる高さですた
下見を終えて母親か誰かに電話しようかとひとまず下へ降りますた
ハッキリ言ってビビったのれす
ワガハイは自分に活を入れようとガシガシ頭を殴りつけますた
たんこぶができるくらいガシガシと
一時間くらいガシガシと
「今更何をビビってやがる!!!!早く死ね!早く死ね!」と自分に言い聞かせながら
やがてばーちゃんから晩御飯できたよと電話が来たものの無視しつつまだガシガシ頭を殴りつけていますた
そのときに誤ってブログの内容を消してしまったのれす
改めて書き直そうと家に戻ることにしますた
家に戻った途端ワガハイはなぜか激しい嗚咽を漏らしながら泣き出してしまいますた
多分自分の不甲斐なさにだと思うんだなァー
ばーちゃんがどうしたの?とやって来たところでワガハイは全てを話しますた
そうしたら男なんだから強く生きろ!!!!と頭を撫でながら励ましてくれますた
でももうワガハイはこれ以上強くなんてなれない
ずーっと虚勢を張って生きてきた
もう苦しくて苦しくてしょうがなかった
ばーちゃんはカーチャンに電話しますた
カーチャンは今がダメでも大丈夫大丈夫と諭してくれますた
アンタには家族がついてると
良いんだ、今はもう少し休みなさいとも…
そうしてワガハイの自殺は失敗に終わりますた
無理に食わされた夕飯の後抗うつ剤を飲んで少し落ち着きますた
会社は辞めることにしますた
こうして今日が命日になることはなかったやぐごまだったのですた
by yagugoma
| 2010-02-11 23:09